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大人女性の 永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木 和書

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管理番号 新品 :49554252162
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メーカー 54e52bb23872a 発売日 2025-04-01 06:46 定価 200000円
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大人女性の 永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木 和書

永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木,永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木常喜) 戦国時代永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木常喜) 戦国時代,調査の参考資料(相木氏関連) | Dog-end.調査の参考資料(相木氏関連) | Dog-end.,相木城と相木昌朝(相木昌友)~相木市兵衛や相木頼房も | お城相木城と相木昌朝(相木昌友)~相木市兵衛や相木頼房も | お城,調査の参考資料(相木氏関連) | Dog-end.調査の参考資料(相木氏関連) | Dog-end.
永禄二年(1559)、相木常喜が諏訪社と新海社の神助(神役)に宛てた寄進状の写しで、新出史料。
常喜は相木昌朝(阿江木常喜)のことで、信濃国佐久郡の国衆・阿江木依田氏の一族。佐久郡相木城主。佐久郡の岩村田大井氏の宿老、のち武田氏の家臣。

【翻刻】25.5×17cm
 南相木村
鳥眼壱貫文之処、雖少
地と、きしん仕候、為後日如件、
永禄仁年十二月〈つちのとのひつし〉常喜判 朱印也
諏訪
新海 神助殿
 神事

文書は長野県の北相木村役場の封筒に入っており、一度は史料調査されたことが分かる(所蔵者の渡辺渡一氏は北相木村議会の副議長)。
『戦国遺文 武田氏編』にほぼ同内容の文書が収録されているが、宛所が信濃常源寺宛てであるため、諏訪社と新海社宛てのこの文書は新出史料である。
内容は、常喜が鳥眼(鳥目=銭) 一貫文の土地を諏訪社と新海社に寄進する、というもの。
南相木村の領主・相木常喜が、周辺の寺社に土地を寄進していた様子が読み取れる。

 

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