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ダイアトーンDS-55XL（WN）（コンデンサ交換済、ウーファー,DIATONE DS-55XL(WN/OK)の仕様 ダイヤトーン,ダイアトーンDS-55XL（WN）（コンデンサ交換済、ウーファー,sddefault.jpg,ウーファーエッジ軟化処理とその後のエージング | No Youtube★他サイトにも出品していますので突然の削除が有ります★キレイな音です、部品取り付け日12月12日ですエージングはこれからお楽しみ下さいませ。≪商品説明≫このDS-55XLを2台所有しています、こちらの1台は内部配線はオリジナルのまま残し（このスピーカーはバランスタイプなので）≪商品状態≫コンデンサの交換は Solenが好きで良く使用しますが今回はDayton audioの音が知りたくてDayton audioにしてみました、◆≪高域コンデンサ交換≫Dayton audioフイルムコンデンサ8.2µFに交換して今では貴重なスチロールコンデンサを【10000pF,560pF】を パラ接続しました≪女性ボーカルにスゴク艶がのります≫《コンデンサ複数個のパラ接続は反共振を防ぎインピーダンスを下げます》◆≪低域コンデンサ交換≫今評判のPARC audio電解コンデンサ15µFに交換してメタライズド・ポリプロピレン・フイルムコンデンサ【0.1µF】とスチロール・コンデンサ（銅箔）【1200pF】をパラ接続しています、《コンデンサ複数個のパラ接続は低域の厚みが増し高音質になります》》（PARC audio電解コンデンサは1部の電解コンデンサと違い高精度の許容差3％を実現し、フイルムコンデンサより図太いしっかりした音色です）≪10µF以上に最適です≫◆コンデンサ接続はニチフ接続スリーブ使用で熱の影響を無くしています、◆スピーカーターミナルの穴を塞共立プロダクツ・バナナプラグ対応スピーカーターミナルを取り付けました◆ウーファーのエッジは軟化剤を使用して柔らかくしその後液体ゴムを2度塗りし弾力性を保持しています◆ウーファー・ツイーターの周囲ゴム・プラ部分のホコリ汚れ等を取り除きクレポリメイトDXにて2度塗りし保護・光沢を持たせました◆本体 上・前・左右は清掃後に蜜蝋にて2度塗りしキレイに仕上げました◆スピーカー本体には経年によるスレキズは多少有りますが、気になるキズも無く年式のわりにはキレイです◆出品にあたりサランネットは洗剤にて2度洗いしています（破れは有りません）ダイアトーンのスピーカーをお探しの方また大切にして頂ける方のご購入をお待ちしております。