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■あの宝塚歌劇に在籍し、後に日劇ミュージックホールの創設に携わった、丸尾長顕こと本名一ノ木長顕氏の発禁本『芦屋夫人』です。
■発禁本・初版本蒐集で著名な城市郎の下に、著者自ら墨筆で恵存署名した本です。城氏に贈られた時は、既に当局に依り、【露骨な性慾描写の廉】で発禁と相成りましたが、該書には城氏に依る発禁事由解析の痕が朱線と鉛筆書きで認められて居ます。詳しくはWebにも掲載されて居ますので、御検索願います。
●先ず写真で御判断下さい。
●paraffin紙に城氏の筆跡が有ります。
●扉絵に「城文庫」及び「発禁本」と、城氏の朱印押捺が有ります。
●本は仏蘭西装で、小口がギザギザしてます。
●露骨な性表現箇所に、赤鉛筆の朱線が「此処ぞ!」と許りに引かれて居ます。
●丸尾長顕氏の訃報を伝える新聞記事が挿入されて居ます。
●該書はYahooでの入手ですが、旧藏者(or else?)の煙草の臭いが顕著に有ります。なので嫌煙家の方には相当抵抗が有るかと思います。→要御英断。
●全193頁です。城氏以外の書き込み有りません。
●紙質で経年焼けと斑滲みが有ります。
●私の自己紹介欄もお読み下さい。